[情報] 魔術師 : ◆屁理屈推理合戦

魔女、魔術師(=GM)は物語を語る。
その物語は魔法によって行われた、ということを魔女は語る。
それがニンゲンによって可能であるという推理を行い
制限時間内に的中させれば君たち山羊シャンの勝利となる。

◇ルール
参加希望者は盤上に駒を作成する。

・復唱要求/5
・青き真実/1

この2つのステータスを作成し、書かれた値に現在値(最大値)を記入しておくこと。

ゲームの参加者には2つの権利が存在する。
1.『』で囲んだ『ニンゲンによって説明可能である仮説を示す青き真実』の提示
2.【】で囲まれた【ゲーム内における絶対の赤き真実】で魔女に出来事を復唱させる復唱要求

復唱要求は5回、青き真実は1回まで行える。
回答されるか30分経過した場合、それぞれ回数はリセットされる。
(回答された場合、回答されただけ数がリセットされる)

魔女は『青き真実』には必ず【赤き真実】で反論しなくてはいけないが、復唱要求に返答の義務はない。
回答を拒否することも、【】のついていない言葉で嘘をつく事もある。

これらを繰り返し、魔女が【赤き真実】で魔法を肯定できなくなった場合参加者の勝利となる。

[雑談] 魔術師 : さてさて、テストプレイだよ

[雑談] 魔術師 : あまりリアルタイム性が高くない都合、他卓と平行しながらでも遊べるんじゃないかな?

[雑談] 魔術師 : ……とは言っても、あまり馴染みはないだろうから簡単なものを軽く出そう
これは回数制限とか気にせずに復唱要求や青き真実を出していいよ

[雑談] 魔術師 : 【僕はテーブルの上に飴を置いた】
【その上からカップを被せ、そうしてカップを上げた】
【その下の飴はどこにもなかった】
【僕は飴に触れていないし、カップに細工もしていない】
単純だけど、これはまさしく魔法じゃあないかな?

[雑談] 魔術師 : ……さてさて、では僕が試しに返してみよう

[雑談] : GMの元ネタを教えろ

[雑談] 魔術師 : 復唱要求
テーブルの上には飴とカップしか乗っていなかった

[雑談] 魔術師 : >復唱要求
>テーブルの上には飴とカップしか乗っていなかった
おやおや……
【テーブルの上には確かに飴とカップが乗っていたよ】?

>GMの元ネタを教えろ
【ビビッドナイト、スマホでもPCでも遊べるから買ってね】

[雑談] 魔術師 : 復唱要求
飴は完全に消滅した

[雑談] 魔術師 : >復唱要求
>飴は完全に消滅した
んん、【飴は消えたよ】
【確かに目の前からは消えている】

[雑談] 魔術師 : ……なんだか煮え切らない返答だね?

[雑談] 魔術師 : だったら……
『テーブルの上には飴とカップ以外に他に物品があった。それにより、飴は消え去った!』

[雑談] 魔術師 : >『テーブルの上には飴とカップ以外に他に物品があった。それにより、飴は消え去った!』
【テーブルの上には飴とカップ以外には何も存在しない!】

[雑談] 魔術師 : うん、これで飴とカップ以外……例えば、バーナーとかで溶かされて無くなった、みたいな線は無くなった訳だね

[雑談] 魔術師 : そうしたら復唱要求さ

[雑談] 魔術師 : 復唱要求……今度は角度を変えてみよう
魔術師は飴が消える時にカップにしか触れていなかった

[雑談] 魔術師 : >復唱要求……今度は角度を変えてみよう
>魔術師は飴が消える時にカップにしか触れていなかった
……復唱拒否しよう

[雑談] 魔術師 : おっと、復唱拒否。
ブラフの可能性もあるけれど……

[雑談] 魔術師 : でも、魔法の強固さを高めるならここは【赤き真実】でしっかりと返す所だろう。
つまり……

[雑談] 魔術師 : 【テーブルの上には飴とカップ以外には何も存在しない!】、【確かに目の前からは消えている】……

[雑談] 魔術師 : 『……もしかして、テーブルに何か細工していたのかい?』

[雑談] 魔術師 : >『……もしかして、テーブルに何か細工していたのかい?』
…………降参、リザインさ

[雑談] 魔術師 : 【答えは単純、側面に取り付けられたボタンを押せば、パカっとテーブルの一部が開く】
【もう一度ボタンを押せば閉じる】
【カップを被せた瞬間ボタンを押して、飴を下へと落としてから、ボタンを再度押して閉じたという訳さ】

[雑談] : 復唱拒否したら疑いが増すのかァ…

[雑談] 魔術師 : もっとも、それを逆手に取る魔女も多いけれどね

[雑談] 魔術師 : どうでもいい、突っ込まれても問題ない所を敢えて復唱しない事でミスリードを誘う、という訳さ

[雑談] 魔術師 : 今回は流石にあまり行わないけれどね

[雑談] : 読み合いにもなるんだなァ……

[雑談] 魔術師 : この辺りは、魔女がどういう癖を持っているのかを読むのも醍醐味だね

[雑談] 魔術師 : さて……この遊びは参加者を待たなくてもいいのが強みだ
問題文を早速張ってしまおう

[雑談] 魔術師 : 面白そう、と思ったら気軽に駒を作っておくれ
問題文が終わったらいつでも復唱や青き真実を出していいよ

[メイン] 魔術師 : ……さて、最初だから簡単にいこうか。
僕は魔術師、流浪の魔術師さ。
【どこにも根付かず、さまざまな所を旅するのが僕】……というのは、さておいて。
ある時僕が立ち寄った王国の話をしよう。
そこでは【魔法が信じられていなかった】。
ペテン、あるいは奇術。存在しない、人々を拐かす悪術。
当然、僕もまた奇異と侮蔑……排他の眼で見られたものさ。
そんな時、【その国の王が僕を招いた】。

[メイン] 魔術師 : 「お前は本当に魔術が使えるのか? 使えるというのなら、それを証明して見せろ」
「出来ないというのなら、お前は国を乱す者として処刑しよう」
おっとっと、こわいこわい。流石に僕は死を無視することは出来ないんだ。
しかし僕は魔法をそこまで公に使う訳にはいかなかった。
証明の為、と言って見せたが最後、祭り上げられてしまうかもしれないからね。
だから僕は初歩も初歩、浮遊の魔法を使って見せた。

[メイン] 魔術師 : 魔力を練り上げ、呪文を唱えれば──【ひとりでに体が浮き上がった】!
【体にはロープなどは括りつけられていない】。
【支える柱なども存在しない】。
【落下した訳でもなく、数分程度地から足は離れていた】。
【そして、無事に地面に降り立った】。
そんなものを見れば、彼らも魔法を認める他ない。
ここだけの話、として……僕は解放され、すぐにその王国を去った。
そんな昔のお話さ。

[メイン] 魔術師 : 【僕はロープや支え無しに体が浮き上がることは魔法であると主張する】
【君たちはニンゲンの手によって上記のことが実現可能である、と提示出来たら勝ちとなる】

[メイン] 魔術師 : ……さて、問題文は終わりさ。
あとはお好きにどうぞ?

[情報] 魔術師 : ◇問題文
……さて、最初だから簡単にいこうか。
僕は魔術師、流浪の魔術師さ。
【どこにも根付かず、さまざまな所を旅するのが僕】……というのは、さておいて。
ある時僕が立ち寄った王国の話をしよう。
そこでは【魔法が信じられていなかった】。
ペテン、あるいは奇術。存在しない、人々を拐かす悪術。
当然、僕もまた奇異と侮蔑……排他の眼で見られたものさ。
そんな時、【その国の王が僕を招いた】。
「お前は本当に魔術が使えるのか? 使えるというのなら、それを証明して見せろ」
「出来ないというのなら、お前は国を乱す者として処刑しよう」
おっとっと、こわいこわい。流石に僕は死を無視することは出来ないんだ。
しかし僕は魔法をそこまで公に使う訳にはいかなかった。
証明の為、と言って見せたが最後、祭り上げられてしまうかもしれないからね。
だから僕は初歩も初歩、浮遊の魔法を使って見せた。
魔力を練り上げ、呪文を唱えれば──【ひとりでに体が浮き上がった】!
【体にはロープなどは括りつけられていない】。
【支える柱なども存在しない】。
【落下した訳でもなく、数分程度地から足は離れていた】。
【そして、無事に地面に降り立った】。
そんなものを見れば、彼らも魔法を認める他ない。
ここだけの話、として……僕は解放され、すぐにその王国を去った。
そんな昔のお話さ。

[情報] 魔術師 : 【僕はロープや支え無しに体が浮き上がることは魔法であると主張する】
【君たちはニンゲンの手によって上記のことが実現可能である、と提示出来たら勝ちとなる】

[メイン] 魔術師 : 一応制限時間として……0時頃までとしよう
【挑戦者が居る場合は多少は延長するかもしれないが少なかったり、難航したり、誰も居なかった場合は上記の時刻で答えを出そう】

[雑談] : 折角だし作業しながらだけどやるか…♠︎

[雑談] 魔術師 :

[雑談] : 成程なぁ…難しそうだろ

[メイン] 解答シャン : 復唱要求
浮遊したのは魔術師1人だけだった

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>浮遊したのは魔術師1人だけだった
【それを認める】
【以降、ゲーム中それを認めるという文言は、要求内容を一言一句復唱したものとして扱う】

[雑談] 魔術師 : 存外難しくはないよ

[雑談] 魔術師 : 大事なのは
・【】で括られた事は事実である
・しかし、事実を抜き出しているに過ぎない
ということだね

[メイン] 解答シャン : 復唱要求
魔術師の立っている地面に特別な細工はされていなかった

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>魔術師の立っている地面に特別な細工はされていなかった
【それを認める】

[メイン] 解答シャン : 復唱要求
浮遊の間、身体は一部分すら一切地面に着いていなかった

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>浮遊の間、身体は一部分すら一切地面に着いていなかった
【それを認める】

[メイン] 魔術師 : 【地面から浮いている間は、体のどの部分も地面に着いていなかったよ】
【手も足も、指先すらもね】

[雑談] 魔術師 : さてさて……浮遊そのものはかなり強固だね

[メイン] 解答シャン : 復唱要求
王国自体に一般的な視点から見て何らかの異常が発生していた

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>王国自体に一般的な視点から見て何らかの異常が発生していた
ふふ……普段だったら拒否しているんだろうけれどね
今回は初心者向けってことでこう返そうか
【王国は一般的視点で見て、特に異常などは発生していなかった】

[メイン] 解答シャン : 復唱要求
浮遊していた魔術師は実体である

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>浮遊していた魔術師は実体である
【それを認める】
……実体以外だった場合、それはそれで魔法になっちゃいそうだけどね?

[雑談] : いいや…ホログラム映像だとかで説明できるな>実体じゃなかった場合

[メイン] 解答シャン2 : 復唱要求
魔術師は浮遊の際に何らかの道具を使用していない

[雑談] 魔術師 : それはそうだね
とは言え、今回は実体があるのだけれど……

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>魔術師は浮遊の際に何らかの道具を使用していない
ふふ、魔術師というものは様々な道具を使って魔術を行使するものだよ?
……と、言いたい所なのだけれど今回は
【それを認める】

[メイン] 解答シャン2 : なるほどなァ
ジェットパック担いで飛んだ可能性は潰れたか

[メイン] 魔術師 : ふふっ……それに、それだとすぐに幻想が暴かれてしまうだろうしね

[雑談] : 舞台の文明レベルは指定されてないもんなァ…

[雑談] : たまに屁理屈推理のスレは見てたけどお前らの知能にはついていけねェと思ってた!

[雑談] 魔術師 : この手の遊びで大事なのは、どちらかというと

[雑談] 魔術師 : 突飛でもなんでも、思いついたら出してみることさ

[雑談] 魔術師 : ましてや屁理屈推理合戦は突拍子もない事が真実である事も多いしね

[メイン] 解答シャン : 復唱要求
その当時の気候や風向きなどは至って普通であった

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>その当時の気候や風向きなどは至って普通であった
【それを認める】

[メイン] 解答シャン3 : 復唱要求
王国の重力は現実の地球の重力と同じである

[雑談] 解答シャン3 : 一般的視点で異常が発生してないの見逃してた🌈

[雑談] 解答シャン : 🌈

[メイン] 解答シャン2 : 復唱要求
魔術師の身体能力は常識的な範疇である

[メイン] 解答シャン3 : 復唱要求
今回定義されているニンゲンとは一般的な人間のことである

[雑談] 魔術師 : 🌈

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>王国の重力は現実の地球の重力と同じである
>復唱要求
>魔術師の身体能力は常識的な範疇である
>復唱要求
>今回定義されているニンゲンとは一般的な人間のことである
【それを認める】
【現実の地球と同程度の重力であるし】
【僕は常識的な人間と同程度の身体能力だし】
【ニンゲンは一般的な人間さ!】

[雑談] 解答シャン3 : 魔術師が鳥とかだと考えたけど違うっぽいなァ...

[雑談] 解答シャン : 鳥人間で羽生えてるとかは証明とは少しズレる気もするしなァ…

[雑談] 魔術師 : まあ、視点的擬人化を行うのは結構あるから警戒するのもわかるよ

[雑談] : 磁石で浮いてるのかと思ったけど地面に細工はないんだもんなァ

[メイン] 解答シャン2 : 復唱要求
ここでの地面の定義とは床の事のみを指す

[メイン] 解答シャン2 : 例えば本を積み上げてその上に乗った場合はどうだ?
床には体のどの部分も着いていないと言える

[雑談] 解答シャン2 : 道具の使用に引っかかる気もするが踏み台にするだけなら道具とは言い切れねェ

[メイン] 解答シャン3 : 復唱要求
浮遊の瞬間、足以外の部分は誰にも触られていないし、なにも付けていなかった

[メイン] 解答シャン4 : 復唱要求
魔術師は水の中を泳いでいた

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>ここでの地面の定義とは床の事のみを指す
【地面とは床及び、両足で立ち、歩くことの出来る一定の面積を有する足場である】

>復唱要求
>浮遊の瞬間、足以外の部分は誰にも触られていないし、なにも付けていなかった
【それを認める】

>復唱要求
>魔術師は水の中を泳いでいた
あっはは!
【僕はその場に浮いていたよ】

[雑談] 解答シャン4 : 縦に泳いで浮遊してた線ではなかったかァ…

[雑談] 解答シャン3 : すげェ筋力のやつに投げ飛ばされたとかもねェか...

[雑談] 魔術師 : 来たか…ムキムキ概念

[メイン] 解答シャン3 : 復唱要求
【無事に地面に降り立った】、とは生物学的に五体満足かつ健康異常がない状態である

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>【無事に地面に降り立った】、とは生物学的に五体満足かつ健康異常がない状態である
【それを認める】
【僕は物語が終わった後も健康で怪我も病気も体調不良も起きていない】

[雑談] 魔術師 : ……一応だけど

[雑談] 魔術師 : 僕が返答すれば回数リセットされるし、青き真実気にせず打っていいからね?

[雑談] 魔術師 : これは僕の処理待ち用の処理だから、まだ処理しきれる内はバンバン打っていいんだよ…!

[雑談] 解答シャン3 : わかった
だけど全くわからねェ

[雑談] 魔術師 : こういう時は断片的だったり、ざっくりとしたものでもいいのさ
僕には赤き真実で返す義務があるしね

[メイン] 解答シャン3 : 復唱要求
魔術師は人間である

[メイン] 解答シャン4 : 青き真実
『王国とは何らかの無重力実験施設!開始時には通常重力であり、魔術師はその実験の影響で一時的な無重力により浮遊した!』

[雑談] 解答シャン3 : 来たか...青き真実

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>魔術師は人間である
そ……れは認めたら幻想が……破綻するなぁ……!
【身体能力は一般的】ってことでひとつ……

>青き真実
>『王国とは何らかの無重力実験施設!開始時には通常重力であり、魔術師はその実験の影響で一時的な無重力により浮遊した!』
【王国は実験施設ではなく、僕は浮遊時に通常の重力に曝されていた!】

[雑談] 解答シャン4 :

[雑談] 解答シャン3 :

[雑談] 解答シャン4 : よくやった!

[雑談] : >実験施設
グラビティマンステージか何かか…!?

[雑談] 解答シャン4 : っておもったら人間を認めたら魔術師にならなくなるから破綻するだけだった🌈

[雑談] 魔術師 : 🌈
そうなんだよね、僕魔術師だから…

[雑談] 解答シャン3 : そういうことかァ〜🌈

[雑談] 解答シャン2 : 魔術師、人間ではなかった!?

[雑談] 解答シャン4 : ヘ、ヘイトスピーチ…

[雑談] 魔術師 : 【でも身体能力は一般的な成人男性程度しかないよ】

[雑談] 魔術師 : ここは大本のうみねこや屁理屈推理合戦とかにも関わってくるんだけど……基本的に、出題者や作中の存在はニンゲン(≒人間)ではない。幻想の上の存在、という扱いなんだ

[雑談] 魔術師 : なので魔術師を人間であると認めるのはユニコーンを馬と言うような…そういう…

[雑談] 解答シャン3 : まあ...そらそうか

[メイン] 解答シャン4 : 青き真実
『魔術師はジャンプにより跳躍し、その様をスローモーションカメラで撮影する事で映像内では数分間の浮遊を実現した!』

[メイン] 解答シャン4 : ごくわずかとはいえ飛び浮遊した実体の魔術師もこれなら存在できるが…どうだ?

[雑談] 解答シャン4 : 道具に引っ掛かるかなァ…

[メイン] 魔術師 : >青き真実
>『魔術師はジャンプにより跳躍し、その様をスローモーションカメラで撮影する事で映像内では数分間の浮遊を実現した!』
来たね ガトリング
【スローモーションカメラなどの機材は使われていない!】
【僕は実時間として数分間浮遊していた!!】

[雑談] 解答シャン4 : 🌈

[雑談] 魔術師 : ふふふ…

[メイン] 解答シャン3 : 復唱要求
王国内での1秒は現実での1秒と同じであり、1分は現実での1分と同じである

[返答一覧] 魔術師 : ◇それを認める一覧
【ゲーム中それを認めるという文言は、要求内容を一言一句復唱したものとして扱う】

>浮遊したのは魔術師1人だけだった
>魔術師の立っている地面に特別な細工はされていなかった
>浮遊の間、身体は一部分すら一切地面に着いていなかった
>浮遊していた魔術師は実体である
>魔術師は浮遊の際に何らかの道具を使用していない
>その当時の気候や風向きなどは至って普通であった
>王国の重力は現実の地球の重力と同じである
>魔術師の身体能力は常識的な範疇である
>今回定義されているニンゲンとは一般的な人間のことである
>浮遊の瞬間、足以外の部分は誰にも触られていないし、なにも付けていなかった
>王国内での1秒は現実での1秒と同じであり、1分は現実での1分と同じである
>浮遊を披露した場所は乗り物のように動いている場では無かった

【それを認める】

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>王国内での1秒は現実での1秒と同じであり、1分は現実での1分と同じである
【それを認める】
【時間が異常に早かったり、遅かったりはしないよ】

[メイン] 解答シャン : 復唱要求
浮遊を披露した場所は乗り物のように動いている場では無かった

[返答一覧] 魔術師 : ◇その他赤字
【地面から浮いている間は、体のどの部分も地面に着いていなかったよ】
【手も足も、指先すらもね】

【王国は一般的視点で見て、特に異常などは発生していなかった】

【現実の地球と同程度の重力であるし】
【僕は常識的な人間と同程度の身体能力だし】
【ニンゲンは一般的な人間さ!】

【地面とは床及び、両足で立ち、歩くことの出来る一定の面積を有する足場である】

【僕はその場に浮いていたよ】

【僕は物語が終わった後も健康で怪我も病気も体調不良も起きていない】

【王国は実験施設ではなく、僕は浮遊時に通常の重力に曝されていた!】

【スローモーションカメラなどの機材は使われていない!】
【僕は実時間として数分間浮遊していた!!】

【時間が異常に早かったり、遅かったりはしないよ】

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>浮遊を披露した場所は乗り物のように動いている場では無かった
【それを認める】

[雑談] 解答シャン : 電車とかで慣性の法則の応用で浮いたとかもないかァ…

[メイン] 解答シャン4 : 青き真実
『魔術師はジャンプしながら手に持った時計の時刻を数分動かした!』

[メイン] 魔術師 : >青き真実
>『魔術師はジャンプしながら手に持った時計の時刻を数分動かした!』
【僕は何も手に持ってなかった!】
【本当に実時間で数分間浮いていたからね!】
【時計の針を動かしてはーい数分経ちました、とはしていない!】

[雑談] 解答シャン3 : >【どこにも根付かず、さまざまな所を旅するのが僕】
どこにも根付かずとかが気になったけど一般的な人間らしいしなァ...空島でもなさそうだしわかんね

[メイン] 解答シャン3 : 復唱要求
降り立った地面は浮遊を開始した場所と全く同じ場所である

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>降り立った地面は浮遊を開始した場所と全く同じ場所である
【それを認める】

[メイン] お助け第二姫 : はー! どっこいしょー!!!

[雑談] 解答シャン4 : スカイダイビング説もないかァ…

[メイン] お助け第二姫 : わたくしはお助けキャラですわー!

[メイン] お助け第二姫 : あと1時間とすこし!
挑戦シャンのみなさまをおうえんするためはせ参じましたのー!

[雑談] 解答シャン3 : なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?

[雑談] 解答シャン4 : 教えろ

[メイン] お助け第二姫 : わたくしは赤き真実は使えませんが……
代わりにみなさまにアドバイスですわー!

[メイン] お助け第二姫 : ・魔術師さまはひどくずるい逃げを1度行っている
返した赤字の中に、めいかくなみすりーどを狙ったものがありますわー!

[メイン] お助け第二姫 : ・道具とは?
魔術師さまは
>物を作ったり、仕事をはかどらせたりするのに使う器具の総称。
この意味で使っていますわー!

[メイン] お助け第二姫 : あとは あとはー…
・魔術師は青き真実にて斬られない限り負けない
これはおわすれなきように!

[メイン] お助け第二姫 : 以上ですわー!

[メイン] お助け第二姫 : みなさまのけんとうをお祈りしていましてよー!

[雑談] 解答シャン3 : うわ!ありがとう!

[雑談] 解答シャン4 : うわ!ありがとう!

[雑談] 解答シャン : うわ!ありがとう!

[雑談] お助け第二姫 : 言葉の定義は魔術師さまや魔女さまがよく使うにげですわー!

[メイン] 解答シャン3 : 復唱要求
撮影機材やビデオカメラ機能を持つ物は使われていない

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>撮影機材やビデオカメラ機能を持つ物は使われていない
【それを認める】

[メイン] 怪盗シャン6 : 復唱要求
魔術師は自分の靴に細工をしていない

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>魔術師は自分の靴に細工をしていない
【それを認める】
【僕が着ている服は至って普通の既製品】
【特殊な細工などはないよ】

[メイン] 解答シャン : 復唱要求
浮遊中の気候もまた至って普通である
浮遊中に竜巻などの現象に見舞わてはいない

[メイン] 解答シャン4 : 復唱要求
今回において魔術師の名を持つ者は複数人存在しない

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>浮遊中の気候もまた至って普通である
>浮遊中に竜巻などの現象に見舞わてはいない
>復唱要求
>今回において魔術師の名を持つ者は複数人存在しない
【それを認める】
【一般的に言うなら快晴だった】
【そして、魔術師は僕は1人だけだ】

[情報] お助け第二姫 : ◇状況の整理
・魔術師は実時間として数分間浮いていた
・その間、道具の使用などは一切ないし、支えやロープ、簡易的な足場の使用も無かった
・気象異常や重力異常もない
・身体能力が異常だったり、その世界そのものが客観的に見て異常という訳でもない
・カメラの使用などもされていない

[メイン] 怪盗シャン6 : 復唱要求
魔術師は建物の中にいた

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>魔術師は建物の中にいた
……拒否しよう、外でも中でも同じ事だろう?

[メイン] 解答シャン4 : >浮遊の瞬間、足以外の部分は誰にも触られていないし、なにも付けていなかった
>【それを認める】
復唱要求
浮遊時魔術師は全裸だった

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>浮遊時魔術師は全裸だった
えっ

[雑談] 解答シャン3 : !?

[メイン] 魔術師 : ふ、【服着てるよ……!!!】

[雑談] 解答シャン : (^^)!?

[雑談] 解答シャン4 : まずいおれのIQがさがってきた

[雑談] 魔術師 : 服着てなかったらそもそもその時点で王様にぶった切られてるでしょ

[雑談] 解答シャン4 : それはそう

[雑談] 怪盗シャン6 : それはそう

[雑談] 解答シャン4 : いや…脱いだ服を床に敷いて寝て浮遊を実現したのかなって…

[雑談] 魔術師 : ダメだった

[メイン] 解答シャン2 : >復唱要求
>ここでの地面の定義とは床の事のみを指す
【地面とは床及び、両足で立ち、歩くことの出来る一定の面積を有する足場である】
復唱要求
つまり立っている事しかできない場所は「地面」ではない?

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>つまり立っている事しかできない場所は「地面」ではない?
【それを認める】
【歩くことの出来ない小さな足場は地面には含まない】
【しかし、それらの地面に類さない足場にも浮いている最中は接していない】

[メイン] 解答シャン3 : 復唱要求
浮遊する際、半径5mに魔術師と着ている服と地面以外の物体は存在していない

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>浮遊する際、半径5mに魔術師と着ている服以外の物体は存在していない
拒否しよう、周囲には見物人も居たものでね

[メイン] 解答シャン3 : 青き真実
『魔術師は歩くことのできない立つことがやっとな物体の上に数分間立っていた』

[メイン] 魔術師 : >青き真実
>『魔術師は歩くことのできない立つことがやっとな物体の上に数分間立っていた』
【僕は何かの上に立ってはいない!】

[メイン] 解答シャン : 復唱要求
ここで言う浮遊とは魔術師1人だけで成立する

[メイン] 解答シャン7 : 復唱要求
魔術師が行った浮遊を見ていた人間は複数いた

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>ここで言う浮遊とは魔術師1人のみで成立する
それは……
……手間がかなりかかるものでね
ましてや秘密裏にやる、となれば余計だ

>復唱要求
>魔術師が行った浮遊を見ていた人間は複数いた
【それを認める】

[メイン] 解答シャン3 : 青き真実
『魔術師は近くに置いていたひとり浮かすのに十分な風力の扇風機の上にジャンプし、そこで数分間浮かんでいた!』

[メイン] 解答シャン7 : 復唱要求
魔術師の浮遊は魔法を信じていない人間が浮遊の最中に全方位から見ても違和感を持たれないものだった

[メイン] 魔術師 : >青き真実
>『魔術師は近くに置いていたひとり浮かすのに十分な風力の扇風機の上にジャンプし、そこで数分間浮かんでいた!』
【僕は風力では浮いていない!】

>復唱要求
>魔術師の浮遊は魔法を信じていない人間が浮遊の最中に全方位から見ても違和感を持たれないものだった
【それを認める】

[メイン] 解答シャン7 : 復唱要求
浮遊の見物人の視覚は正常だった

[メイン] 解答シャン3 : 復唱要求
これは3次元空間内での出来事である

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>浮遊の見物人の視覚は正常だった

>復唱要求
>これは3次元空間内での出来事である
【それを認める】

[メイン] 解答シャン2 : 復唱要求
浮遊の動力には魔術師以外の人力が関与している

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>浮遊の動力には魔術師以外の人力が関与している
復唱拒否さ
動力、という観点なら僕の魔術のみなんだもの!

[メイン] 解答シャン7 : 復唱要求
魔術師に協力者は存在しなかった

[メイン] 解答シャン2 : まァ…そらそうか
ステイルメイトだな…ルフィ

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>魔術師に協力者は存在しなかった
復唱拒否、魔術というものは望まぬ協力を行わせるものでもあるからね

[メイン] 解答シャン3 : 青き真実
『魔術師は周囲の人間と組体操をして、人間ピラミッドの上で数分間立っていた』

[雑談] 解答シャン3 : 言ってからなんだけどこれ浮遊じゃないよな...

[メイン] 魔術師 : >青き真実
>『魔術師は周囲の人間と組体操をして、人間ピラミッドの上で数分間立っていた』
【僕は人の上に乗っていない!!!】

[雑談] 魔術師 : それはそう

[雑談] 解答シャン7 : これ聞いていいのか分からないけど荒唐無稽でも一応現実で再現できる可能性がある事が最終的な答えになるって事でいいんすがね?

[雑談] 魔術師 : そういう認識で大丈夫

[雑談] 解答シャン7 : わかった

[雑談] 魔術師 : 過去の答えもまあ確かにギリッギリやれんくもないが……みたいな感じなの多いしね

[メイン] 怪盗シャン6 : 青き真実
『魔術師は透明の板で作ったブランコに飛び乗り、数分間座っていた』

[メイン] 魔術師 : >青き真実
>『魔術師は透明の板で作ったブランコに飛び乗り、数分間座っていた』
【僕は浮遊中何かに座ったりはしていないよ】

[メイン] 解答シャン7 : 復唱要求
今回の話の舞台である世界の技術水準は現代と同程度である

[メイン] 魔術師 : >復唱要求
>今回の話の舞台である世界の技術水準は現代と同程度である
【それを認める】

[メイン] お助け第二姫 : デスワ…

[メイン] お助け第二姫 : ふ‐ゆう〔‐イウ〕【浮遊/浮×游】 の解説
[名](スル)
1 空中や水面に浮かびただようこと。

[メイン] お助け第二姫 : デスワ…

[メイン] 解答シャン4 : 青き真実
『魔術師は水中、もしくは水の上に浮かんでいた!』

[雑談] : 昔どっかの奴の回答がポストアポカリプスとかあったな

[メイン] 魔術師 : >青き真実
>『魔術師は水中、もしくは水の上に浮かんでいた!』
く……うう……
流石に………

[雑談] 解答シャン3 : >>復唱要求
>>魔術師は水の中を泳いでいた
>あっはは!
>【僕はその場に浮いていたよ】
み、水について触れてねェ!

[メイン] 魔術師 : 心臓そのものを刺されてしまったら、悪あがきも出来ないな……

[雑談] 解答シャン2 : クソおもしれェだろ

[メイン] 魔術師 : ……リザイン、降参だ

[雑談] 解答シャン4 : 浮遊の説明の読み返してその箇所だけ微妙に反応が違ったのに気付いた

[雑談] 怪盗シャン6 : IQ280

[雑談] 解答シャン7 : 流石だ
想像の遥か上を行く…

[メイン] 魔術師 : ◇答え
【答えは単純。四肢が自由に動かせる程度の、人の身長よりも高い天井の部屋を用意する】
【その部屋に僕を入れた後、扉を閉めて密封する】
【上部に設置された窓から水を流し込んでいって……部屋を水没させていく】
【……モノには、浮力というものがあるだろう?】
【ある程度まで部屋が水没すれば、あとは僕が自然に浮くだけさ】
【数分浮かんだ後、部屋の水を抜く】
【そうすれば、水の抜かれた部屋に降り立ち……無事地面に足を付けられたってことだね】

[雑談] 魔術師 : あそこ、本当に危なかったんだよね

[雑談] : ぷっ…ぷっ…ぷかっ…!

[雑談] 魔術師 : 「身動き一つ取っていない」から「浮いている」って逃げられた

[雑談] 解答シャン4 : へ~!

[メイン] 魔術師 : これが答えさ
【水に浮けば、何にも触れずに浮かび上がれる】

[雑談] 解答シャン4 : いや…でも実質的にラストは魔術師側がほぼ答え吐いたな…

[雑談] 魔術師 : およ・ぐ【泳ぐ/×游ぐ】 の解説
[動ガ五(四)]《古くは「およく」か》
1 人や動物などが手足やひれを動かして水面や水中を進む。「海で―・ぐ」「コイの―・ぐ池」《季 夏》

これが泳ぐの意味

[雑談] 解答シャン7 : これ【】で囲まれた部分さえ証明できればそれ以外は本当にどうでもいいんだなァ

[雑談] 魔術師 : そゆこと
フレーバーが大事だったりもするけど、基本的には
【赤き真実】>>>>それ以外って感じで大丈夫

[メイン] 魔術師 : ……さて、見事僕は討ち果たされた
つまりは

[メイン] 魔術師 : 宴だァ~~~~~!!!!

[メイン] 解答シャン7 : 宴だァ~~~!!

[メイン] 解答シャン3 : 宴だァ〜〜!!

[メイン] 解答シャン4 : 宴だァ~~~!!

[メイン] 魔術師 : 解答シャン及び怪盗シャンのみんなよくやった!!!

[メイン] 怪盗シャン6 : 宴だァ~~~!!

[メイン] 解答シャン : 宴だァ〜〜〜!!

[雑談] 解答シャン4 : あんまり覚えてないけど事件中に出産する事で人数赤字をすり抜けた奴があった気がする

[雑談] 解答シャン3 : 難易度280のシャンキネイターみたいで面白かっただろ

[メイン] 魔術師 : 簡単にしようと思ったけど思ったより難航させてしまってごべ~~~~ん!!!!!

[メイン] 解答シャン2 : お前なら…いい…

[メイン] 解答シャン4 : お前なら…いい…

[メイン] 解答シャン2 : 浮遊という文字の定義から攻めてくるのは予想外だっただろ

[メイン] 解答シャン3 : いや...水について深掘できなかったおれたちのミスだな...

[メイン] 魔術師 : 水を使って浮いてしまえば何にも触れずに浮かべるな~って発想から作った問題だったよ

[雑談] 魔術師 : 面白かったなら良かったよ…

[メイン] 解答シャン : なるほどなァ…
いい問題だっただろ

[メイン] 魔術師 : うわあり!
問題作るのが何分数か月以上ぶりだったからね…

[雑談] 解答シャン7 : もう少しで魔術師は物理的ではなく精神的に周囲から浮いていたとか言い出すところだっただろ

[雑談] 怪盗シャン6 : ゾッ

[雑談] 解答シャン : おれは周りから浮いてるとか思ってた
笑ってくれ(^^)

[雑談] 魔術師 : こわい

[雑談] 解答シャン4 : こわい

[雑談] 魔術師 : 精神的に浮いてたなら数分程度じゃすまないでしょ

[雑談] 解答シャン : それはそう

[雑談] 怪盗シャン6 : 悲しいだろ

[雑談] 解答シャン7 : それはそう

[雑談] 解答シャン4 : 根無し草だもんなァ…

[雑談] 魔術師 : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[雑談] 怪盗シャン6 : なんかおれは浮遊しているように見せる方向ばかり考えちゃってたなァ…ルフィ

[雑談] 魔術師 : 一度別方面行っちゃうとドツボにハマりやすいんだよね…

[雑談] 解答シャン4 : ロケットか何かで射出されれば地球という広義の地面はすり抜けられるかなァ…とか思ってたら移動は先に否定されてて…死んだ!

[雑談] 魔術師 : 悲しいだろう

[雑談] 魔術師 : ちなみにこの辺りの誤答は別問題を作る時に基礎に出来たりするよ

[雑談] 解答シャン7 : 根無し草で王に招かれて一人手に浮き上がってロープも柱も無く数分維持して無事着地した事さえ合ってればいいから見物人にバ レ バ レとかそういうのは考えなくていいという事に気付けなかったっ

[雑談] 魔術師 : 基本的には絶対的な真実は【赤き真実】だけだから

[雑談] 魔術師 : そこを軸にして物語を見るといいんだけど…

[雑談] 魔術師 : たまーーーに【赤き真実】にどうしようもなく正気じゃない要素詰め込む魔女も居るからなァ

[雑談] 魔術師 : アステカとか…

[雑談] 魔術師 : ムキムキとか…

[雑談] 解答シャン7 : 結局魔女シャンの匙加減次第って事かァ

[雑談] 解答シャン3 : TRPGと一緒

[雑談] : 阿部さん好き

[雑談] 魔術師 : わかる 魔女阿部さんの問題好き

[雑談] 怪盗シャン6 : …魔女?

[雑談] 魔術師 : 魔女って言い張れば…魔女なんだよ…

[雑談] 魔術師 : 卓としてこうして立てる事は少ないけど、もし外でもやってみたいなーって場合は(きちんと定型を合わせて)定期的に夜頃にスレが立っているから

[雑談] 魔術師 : 参加してみてもいいんじゃないかなぁ、と思うよ

[雑談] 魔術師 : 念押しとして何度も言うけど、魔女がそういう魔女じゃない場合ここの定型は使わないようにね

[雑談] 魔術師 : (そういう魔女ってなんだよ…って思うかもしれないけど、以前シャンクスが魔女だったことがあったからね……)

[雑談] : 魔女シャンのスレ見てェなァ…

[雑談] : いたのか…

[雑談] 魔術師 : いた
割とちゃんとした問題で現住「」羊たちが大困惑してた

[雑談] : 確か瞬殺されてただろ

[雑談] : 一回だけシャンクスが建てたのあったなァ…問題時代はちゃんと作られてた

[雑談] 魔術師 : 流石にシャン屈推理合戦は流行らなかったけども

[雑談] 解答シャン3 : かなり初期にダークウルトラマンとかマイク・O達が複数の部屋にいた問題が面白かったなァ...

[雑談] 魔術師 : あー懐かしい、ていけいさんは他の姿も含めて安定して面白い問題が多くて好き

[雑談] 魔術師 : (実は僕も数回ほど立てた事はあるけど、如何せん母数が多すぎて流石にバレないよな……)

[雑談] 魔術師 : さて、では集まってくれたみんなには改めて感謝をしよう

[雑談] 魔術師 : またいつか、星の揃う頃に……
またね~!

[雑談] 解答シャン7 : 面白かっただろ
またね~!

[雑談] 怪盗シャン6 : またね~!

[雑談] 解答シャン3 : またね〜!